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小泉浩明
桐朋高等学校卒業、慶應義塾大学 経済学部卒業後、米国 Sul Ross州立大学MBAコース卒業(経営学修士取得)。 大学受験予備校及び個別指導塾の開校・経営を経て、現在学習指導や教材の研究者及び教務コンサルタント、平山入試研究所所長。 読売新聞本紙に隔週で「小泉国語塾」を連載中。 森上教育研究所で個別学習相談を年間を通じて受け付けている。
関連サイト
平山入試研究所
中学受験 国語の記述アプリ KAKERU
国語 小泉浩明
Release 2021.10.26
Release 2021.6.1
Release 2021.4.1
Release 2020.10.21
Release 2020.6.26
Release 2020.5.7
著書/監修/DVDなど
セミナー参加者の声
・すべての教科に使える方法をとても丁寧に教えていただきました。これからの過去問の使い方も大変参考になりました。例が多くて、親も子どもにどう向き合えばよいか分りました。(小6男子母 2019後期「合格のための過去問演習」に参加) ・細かくかゆいところに手の届くお話でした。時間の割り当てが最近できていなかったと反省いたしました。記述を捨て問にしがちなわが子ですが、書き方について見直しをしてみようと思います。(小6男子母 2019後期「合格のための過去問演習」に参加) ・塾の授業と過去問と弱点補強でパニックになりそうなこの時期に、何が大切かを改めて確認できて少し安心いたしました。(小6男子母 2019後期「合格のための過去問演習」に参加) ・今まで目的意識を持たずにテスト直しをしていたことに気がつきました。弱点の見つけ方、それぞれの対策について詳細な説明をしていただき大変勉強になりました。次につながる復習ができるよう、本日教えていただいた指導を心がけたいと思います。(小5男子母 2019前期「復習で国語力をあげる!」に参加) ・早い学年からこの講座に参加すればよかったと思いました。6年生の今からでも間に合うことも多々教えていただきましたので早速取り組みたいと思います。(小6女子母 2019前期「復習で国語力をあげる!」に参加) ・出来ない原因とその対策がとても具体的に示されていて良くわかりました。また、テストについても、解く順番、時間のかけかたなど参考になりました。復讐(見直し)の仕方について、今までは模擬解答をみてもどう直してよいものかはっきりしていなかったところが改善できそうです。もっと早くお話を聞きたかったです。(小5男子母 2019前期「復習で国語力をあげる!」に参加) ・わが子の記述解答の作成過程をみていると、最初から一気に書いて、書いたり消したりをしているようです。本日教えていただいたことをしっかり身につけて、文章を組み立てられれば得点源になるのではないかと思いました。(小5男子母 2019前期に参加) ・子どもは国語が苦手で親が教えていたのですが、どこを重点的に教えていけばよいのか迷うことが多く困っていました。記述の方法、語句の重要性など大変分りやすく教えて頂けてよかったです。自宅で親子で実践したいと思います。男児なので恋の話しは全くできませんでしたが、しっかり読ませたいと思います。(小5男子母 2019年前期に参加) ・「記述力」というどう身につけるか推測しづらいスキルについて、わかりやすく分析・分解して説明していただきとても興味深かったです。また、対策についてもご教示いただき大変参考になりました。今年の入試問題をもとにして解説して頂いてとてもよかったです。(小3男子母 2019年前期に参加) ・過去問演習の具体的な進めかた(年数、かけるべき復習時間、苦手単元のあぶり出しなど)をつぶさに説明していただけたので家庭での取り組みのイメージができました。「捨てる」根拠も過去問演習から合理的に導き出すということがとても印象に残りました。(小6女子母 H30年後期に参加) ・塾に任せておく、塾の指示にそのまま従うという受け身の心構えでしたが、もっとデータを有効に活用し、子どものために親がオリジナルの処方箋を用意しなくてはと考えを改めることができました。(小5男子母 H30年後期に参加) ・わが子は国語が得意ではないので、今後の学習をすすめていく上で今日のお話を役立てていこうと思いました。選択肢の選び方、記述の書き方など、子どもと一緒に学び直してみます。ありがとうございました。(小6女子母 H30年前期「今年の国語入試では何か問われたか」に参加) ・各校の傾向や分析がとてもわかりやすかったです。特に女子学院の解説で、処理能力のお話は参考になりました。男子校でもこのような傾向があるのであれば教えていただけると嬉しいです。(小5男子母 H30年前期「今年の国語入試では何か問われたか」に参加) ・「型にあてはめる」という言い回しが大変わかりやすかったです。真っ白な解答用紙を少しでもいいから埋める、ということができずにいたのですが、ある程度具体化された枠にあてはめていく、ということがあれば、もっとわかりやすく解きやすくなるということにつながるので、早速試そうと思いました。(新小3女子母 H30前期に参加) ・記述の書き方がとても具体的でわかりやすかったです。後ろから考える、部品ごとに考えるなど、とても参考になりました。まだ2年生なので今のうちに記述や文脈をとらえることに必要な漢字の書き取りや慣用句を少しずつ進めていきたいと思います。(新小3母 H30前期に参加) ・指導する上での着眼点をとても分かりやすく説明して下さり、ありがたかったです。記述の書き方、基本もよく理解していなかったので助かりました。(小4男子母 H29後期に参加) ・読み方から解き方まで具体的な方法を教えていただき、今まで迷っていたことがよく理解できました。特に長い記述問題の書き方が参考になりました。(小6女子母 H29後期に参加) ・「子どもがつまづいているところ」そのものについてアドバイスをいただいた感じです。大変参考になりました。ていねいに国語学習に取り組みたいと思います。(小4男子母 H29後期に参加) ・志望校の入試問題の傾向が7~8年前から変わってきていることを知らなかったので、本日お話をお伺いできて本当によかったです。具体的にどのように変化したのかを実際に入試問題を見ながら説明していただき、大変参考になりました。知識問題が大きな比重を占めることもなんとなくしか認識していなかったので、これからしっかり取り組みたいと思います。(小6女子母 H29前期『これだけ』シリーズに参加) ・学校によって特色がとてもばらついていて、過去問を解くときにも大変有効なお話を聞くことができてよかったです。記述問題は採点のポイントがよくわからなくて、親子ともどもどうしてよいかわからないことが多いのですが、どの要素を入れるべきなのかを教えて下さり、スムーズに進めることができそうです。御三家といわれる学校はどこも手強いなと思いました。(小6男子母 H29前期『これだけ』シリーズに参加) ・記述の書き方を入試問題を実例にしてわかりやすく手順通りに解説して下さり、大変参考になりました。子どもは3年生ですが、20字程度の記述ですら空白のままなので、今から一緒に練習してみようと思います。物語文でなかなか解けない理由が今回の講義でよく理解できました。自分の子どもだけではないかと悩んでおりましたが、気持ちの種類を知らないことは普通であることがわかり、安心いたしました。根気よく取り組んでいきたいと思います。(新小4男子母 H29前期に参加) ・記述方法はもちろんのこと、上位校の傾向対策まで伝授していただいて非常にありがたかったです。さらに記述問題を解く際のつまづき対策まであって、至れり尽くせりの内容でした。(新小4男子母 H29前期に参加) ・「記述のパターン」という考え方を知り、大変参考になりました。私自身が頭の中できちんとパターン認識が出来ていなかったので、子どもに教える際に苦労しておりました。このパターンを意識してトレーニングしていこうと思いました。(新小4女子母 H29前期に参加) ・親である私が焦っていることもあり、やはりある程度開き直りが必要かな、と痛感しました。目標点の設定や捨て問を見つけること、今やらねばならないことを優先して、なんでも塾の先生の言う通りにしてしまうと、本当に時間が足りなくなると思いました。(小6男子母 H28後期に参加) ・塾では過去問活用法について5年生のうちにお話を聞く機会がほとんどないようですが、親がいろいろ準備することもあり、今のうちに教えていただけて大変参考になりました。5年生のうちからどのようなことを心掛けて学習したらよいか、というお話も多くあり、できることから取り組んでいきたいと思います。また、取り組み方法についても具体的にくわしい説明があり助かりました。(小5女子母 H28後期に参加) ・とてもわかりやすくポイントを絞ったご説明をいただきました。今日教えていただいた内容で全ての受験問題に太刀打ちできる心持ちです。模範解答とつきあわせる時にいつも苦戦しておりましたが、部分ごとにみていくという技を教えていただき、とてもためになりました。(小5男子母 H28前期「記述力の強化」に参加) ・記述のパターンを教えていただいてから例題で具体的に指導していただいたのでわかりやすかったです。演習問題を実際にやってみることで、子どもにどのように伝えたらいいのかもわかりました。(小6男子母 H28前期「記述力の強化」に参加) ・講義を拝聴し、どんな長文もこれで読める!と思いました。帰宅して早速子どもに伝えたいと思います。特に、記述の型については参考になり、文字数の長い記述も怖くないと思いました。(小6女子母 H28前期に参加) ・読み込みが不十分なことに対する具体的な対策をご教示いただき、実践してみようと思いました。(小5男子母 H28前期に参加) ・時間がない子どもにとって、たくさんの文章に触れることができる過去問読書をさっそくやってみたいと思いました。(小5男子母 H28前期に参加) ・入試まであと数か月で、毎日の学習で何をするか?過去問をどのくらいの比重で扱うか?塾の課題との付き合い方は?など、考えなければいけないことが山盛りで焦っていましたが、今日の講義を聞いて、何を優先すべきか、気をつけるべき注意点は?など、大きな流れから細かい部分まですべてお聞きできたので、大変勉強になりました。(小6女子母 H27後期に参加) ・以前子どもが小泉国語塾の読解・記述対策の講座を受講していて、日々の家庭学習に非常に役立っていました。過去問のやり方は「NG!!のやり方」で取り組もうとしていたので、今日受講して本当によかったです。5年生の時にこの講座があれば心の準備をしておけたのになと思うほど、非常に多くのことを学ばせていただきました。小泉国語塾で子どもも国語の理解がさらにすすんだので、家で過去問の対策を子どもと一緒に考えたいと思います。(小6男子母 H27後期に参加) ・親子どもに中学受験は初めてのことで、6年生になったらどうなるのか?という想像ができませんでした。今日は、今の時期に来年「何をすべきか」ということが具体的にわかり参考になりました。(小5女子母 H27後期に参加) ・具体的な復習方法がきけてよかったです。早速「なぜそうなるか」を意識して論理的に考えられるよう復習をすすめていきたいと思います。記述の型にそって練習を続けてみたいと思います。(小6男子母 H27前期「Q&A国語」に参加) ・国語で点がとれない原因を具体的にあげて、その対処法を説明していただけた点が大いに役に立ちました。読むスピードが遅い、線引きが苦手なのが我が子にあてはまり、自宅での対処法を知ることができました。(小6男子母 H27前期「Q&A国語」に参加) ・国語は読むのが得意で、割とよい点数をとってくるのですが、今朝ほど、「『ほとぼり』って何?」と聞かれ、親が思っているよりも、子どもは言葉も物事も知らないんだなと感じたところでした。本日頻出テーマ、重要語をたくさん教えていただいたので、1つ1つ、知っているか?の確認をしていきたいと思います。最後にいただいた「2015年問題文の学校別テーマ集」がとても助かります。(小6女子母 H27前期「知っておきたい最新の頻出テーマと関連知識」に参加) ・普段の生活ではなじみのない文章を読み易くするためのサポートとして参考になりました。イメージとしていろいろな考え方を知っているだけでも理解度が違ってくると思うので、子どもとも話してみようと思います。(小6男子母 H27前期「知っておきたい最新の頻出テーマと関連知識」に参加) ・読書嫌いの子への対策としてどんなことをしたらよいか、具体的に教えていただきました。また、問題の読み方を教えていただき、参考になりました。(小6男子母 H27前期「知っておきたい最新の頻出テーマと関連知識」に参加) ・今回は接続語の習得が正答に導くひとつのキーポイントであることを学びました。先生のお話は国語という科目にもかかわらず、子どもの感性に関係なく、答えを見出す方法をシンプルに講義下さりとても勉強になります。(小4男子母 H26後期に参加) ・小5、小6の息子が先生の講座を何度か受けさせていただいています。息子たちがすぐに塾の先生に質問できない時に少しでも手助けしてあげられれば、と思い受講しました。 先生が教えてくださった内容にそって私も教えられる知識を学べたので、大変有意義でした。本日より生かしていきたいと思います。(小5、6男子母 H26後期に参加) ・子どもの塾の宿題を一緒に解いているのですが、感覚的な方法で行っていて、なかなか点数に結びつきませんでした。もっとテクニカルに本文、問題文を読み、素早く解答を導きだせるよう実践していきたいと思いました。(小4女子母 H26後期に参加) ・大人でさえビジネスレターやあいさつ文、論文など型を教えられて文章を書く事もあるなか、国語の記述文の型を知らずに問題を取り組むことは子どもの負荷であっただろうと思いました。接続語は次にどんな文章がくるのかの道標になるというお話が印象的で、先生のお話はシンプルで実践しやすいもので大変参考になりました。(小4男子母 H26前期「記述力をつけるためのAtoZ」に参加) ・記述のパターンを教えていただき、こんなにも簡単に解答をつくることができるのだと知り、驚きました。6年生なので成績が上がらずただ焦って問題数ばかりにこだわり取り組んでいましたが、今日からはこのパターンに気をつけ、じっくり復習しようと思います。(小6男子母 H26前期「記述力をつけるためのAtoZ」に参加) ・非常にわかりやすくポイントを教えてくださいました。友人も連れてくればよかったと後悔しています。塾の授業ではなかなか授業内容がわかりにくいため、親が教えることが難しく、いつも困っておりました。先生のおっしゃる通り、答えを子どもに押しつけて子どもがわかった気になっているというジレンマをずっと感じておりました。自分自身が先生の講話を復習して、子どもに実践してみようと思いますが、まだ不安で自信がないので、また講話を聴ける機会があったら参加したいと思います。(小6男子母 H26前期「記述力をつけるためのAtoZ」に参加) ・解法は何度教えても身に付かなかったのですが、復習の仕方がわかりましたので定着させたいと思います。算数と社会に時間をとられて国語の復習をあまりやっていなかったと思い当りました。学校別の傾向と対策がくわしく具体的で参考になりました。(小5男子母 H26前期に参加) ・現在自宅で学習しており、記述の説明に統一感がありませんでしたが、本日貴重なお話をうかがい、早速実践していこうと思いました。本人が志望しておりますので、出来る限り協力して通塾までに基礎、記述の捉え方、解答方法を伝えていきたいと思います。また、自分の言葉で「なぜ」が話せるよう、日常から問うていきたいと思います。(小3男子母 H26前期に参加) ・まだ5年生なので過去問対策などは先のことというイメージがありましたが、ポイントをしぼった利用の仕方で志望校対策に大いに役立つことがわかりました。忙しくなる来年よりも今年聞いておいてよかったです。また、説明文をテーマごとに分類した表をいただけた事、読書のかわりに入試文を読ませるという方法をアドバイスいただけた事が、大きな収穫になりました。早速実践していきたいと思います。(小5男子母 H25後期に参加) ・過去問対策は塾におまかせするつもりでしたが、それではいけないことがわかりました。特に息子の場合はチャレンジ受験になるので、今日のお話を参考に、私ができるだけサポートしていく覚悟をすることができそうです。全体的に具体的なお話が多くわかりやすかったです。(小6男子母 H25後期に参加) ・中学受験に対しミクロではなくマクロの対策がよく分かりました。テーマ別読書とテストの結果からの苦手分野把握に早速取り組みます。(小4男子母 H25後期に参加) ・自分自身でなんとなくわかっているけれどうまく子どもに伝えられない解き方、考え方のポイントが鮮やかに具体的に示されてとてもスッキリしました。「読み方」がよくわかり勉強になりました。「根拠」を支える具体的な細かいポイントを教えていただいてありがたかったです。(小5女子母 H25前期に参加) ・論理的に考え、算数のように答えは一つの正解にたどりつけるものだということがとてもよく解りました。それぞれの問題の種類によってのアプローチ法が確立されていて非常に勉強になりました。(小5女子母 H25前期「これだけシリーズ」に参加) ・論説文、物語文に分けて詳しく具体的に説明していただいたのでよかった。自宅で親が実践できそうである。必ず根拠を説明して納得させることが大事だと実感した。(小3男子母 H25前期に参加) ・各学校の傾向がわかりました。質問も最後まで丁寧に答えてくださいました。(小6女子母 H25前期に参加) ・自分に国語に対する苦手意識があり、全く働きかけができていませんでしたが、記述のパターンはとても勉強になりました。(小5女子母 H25前期に参加) ・具体的な得点力アップ法を教えていただきました。あと3ヶ月ほど努力していきたいです。捨てる技術を身につけたいと痛感しています。記述問題は得意ですが、なぜか選択肢問題がとれず困っておりましたが、先生のアドバイスに従って子どもに接してみたいと思います。(小6女子母 H24後期コーチに参加) ・過去問対策が重要であるのは知っていましたが、どのようにすればよいかわかりませんでした。分析の仕方から得点ごとの対処法まで具体的に示されていて大変参考になりました。親も手間をかけて問題分析と子どもの答案をよく見て対策をたてていきたいと思います。(小6男子母 H24後期コーチに参加) ・過去問の取り組み方から2学期の勉強方法までしっかり教えていただきました。9月の初めに伺っておいてよかったです。テストの点の取り方はとても重要だと思いました。記述の点数のつけ方、本人の書かせ方はなるほどと思いました。(小6男子母 H24後期コーチ参加) ・子どもに国語の解説をする際の切り口、角度、語らい等も大変参考になりました。志望校の傾向もよくわかりました。(小5男子 母) ・国語の学習は何をすべきなのか悩んでいました。塾の講師によって記述の復習の仕方が異なり中学以降に続く国語力をつけることができるのかいつも不安に思っていました。記述の文末をいつも意識する、キーワードをあわせて意識することから見直していきたいと思いました。(小6男子 母) ・塾の先生からテストの見直しは大切だと聞いていましたが、子どもに伝える見直しポイントを知らないまま答案を見ながら漠然と行っていました。今後は教えていただいたポイントを注意しておこなっていきたいと思います。また、データ分析をもう少し細かくチェックして、子どもの弱点を一つずつなくしていきたいと思います。 ・塾で毎回行うテストの回答と分析表をどうしたらいいのかわかりませんでしたが、これからの活用方法を勉強できました。 ・大変参考になり「目からうろこ」でした。どうしても模試をやらせっぱなし、また復習をしたとしてもきちんと分析をせず、模試を受けた意味が無いように思いました。模試や試験は苦手なところを無くすためにすることだと実感いたしました。 ・国語対策に困っていたところですが、あっという間にアドバイスと具体的にいくつも教えていただき、一緒に過去問を見直していた娘に今まで大事なことを教えてあげられなかったと気づきました。 ・比較的曖昧になりがちな国語の勉強において、大変明確に指針を示していただきとても参考になりました。 ・具体的に過去問の特徴例をあげて細かく説明してくださり大変参考になりました。点数ばかりにとらわれていましたが、帰宅後じっくり解答を分析し、どの点が弱いのか今日のお話を参考にしてみたいと思います。特に◎◎の長文対策に必要な、構成力を鍛える演習は自宅でさせてみたいと思います。
アクセス / MAP森上教育研究所・アルカディア私学会館
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