今年の入試（社会科）では約90％の学校で時事問題が出題されました。選挙権年齢が18歳以上に引き下げられ、主権者教育の重要性が高まり、一層時事問題が重視されています。2025年度も大半の学校で時事問題が出題されると思われます。本講演においては、能登半島地震や新札発行、「佐渡島の金山」世界遺産登録、米大統領選挙など国内外の重要な出来事をわかりやすく解説します。時事問題がどのような視点から出題されるか、受験生以外の学年にも参考になると思います。　　

※保護者対象の講座ですが、5・6年受験生は親子でご参加いただけます（1件の申し込みで保護者1名＋5年もしくは6年受験生1名参加可，３名の参加は不可 ）。

親子で参加される方には資料を２セットご用意しますので、決済手続き完了後、別途 ent@morigami.co.jp 宛に ①講座名　②保護者氏名  ③親子参加希望 の旨ご連絡下さい。

折り返し確認メールをお送りします。

※本講座は対面開催です。動画配信はありません。

※定員に達したため受付を終了いたしました。（11/30）

この講座は 会場開催 です。